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夏_オンコ.JPG

​羽幌町について

羽幌町はその沖に天売島、焼尻島の二つの島をのぞむ町。​​​人口は羽幌地区(市街)が5,820人、天売島が258人、焼尻島が162人*。雄大で美しい景色に癒され、多種多様な生き物にワクワクした後は、美味しい食事でお腹を満たすことのできる、そんな自然豊かなところです。

*令和5年3月末日時点

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​羽幌地区 -haboro-

バラ園と甘エビが有名な羽幌地区。はぼろバラ園では6月上旬から10月下旬にかけて、稀少品種を含む約300種2000株のバラを見ることができます。

ウミネコの繁殖地.jpg

​天売島 -teuri-

天売島は海鳥の島。ウトウ、ケイマフリ、ウミガラス、ウミネコなど​​の海鳥を観察できます。​そしてウニが絶品。「ウニはニガテだけど、天売島のウニは美味しい!」と言う人も。

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​焼尻島 -yagishiri-

​オンコの原生林とめん羊牧場が広がる焼尻島。四季折々で多種多様な植物を観察することができます。春、森の中にあらわれるエゾエンゴサクのお花畑は幻想的で美しく感動します。

Photo Gallery

羽幌サンセットビーチのハマヒルガオ〈羽幌地区〉

羽幌サンセットビーチ南端のこの場所は、毎年、羽幌高校・漁協・SBF推進協議会で海岸清掃を行っています。(撮影日: 令和3年7月1日)

焼尻島のヒツジ

焼尻島ではひつじの放牧が行われています。(撮影日: 令和4年8月9日)

天売島の風景

天売島の海鳥観察舎の外で撮影した写真。ウトウの巣穴の周りに植物が生い茂り、斜面にはパンチパーマのような景観が広がっていました(写真右)。(撮影日: 令和4年7月22日)

エゾイチゲ

焼尻島で見つけたエゾイチゲ。(撮影日: 令和4年4月29日)

巨大オロロン鳥モニュメント〈羽幌地区〉

羽幌町に隣接する初山別村、苫前町の境に1体ずつおり、羽幌を訪れる人々を真っ先にお出迎えする。(撮影日: 令和4年5月11日)

エゾニュウ〈天売島〉

天売島の海鳥観察舎近くで撮影したエゾニュウ。快晴で気持ちの良い日でした。(撮影日: 令和4年7月23日)

ネジバナ〈焼尻島〉

焼尻島の厳島神社境内で見つけたネジバナ。(撮影日: 令和4年8月9日)

冬のエゾシカ〈羽幌地区〉

羽幌のスキー場近くで撮影。エゾシカの冬毛は木の幹に擬態しているといわれています。(撮影日: 令和3年12月2日)

ウミネコの親子

天売島の黒崎海岸では、たくさんのウミネコを間近で観察することができます。(撮影日: 令和4年6月4日)

エゾエンゴサク

写真の青い花は、エゾエンゴサク。春、焼尻島を訪れると、エゾエンゴサクのお花畑が一面に広がっていました。(撮影日: 令和4年4月29日)

羽幌炭鉱〈羽幌地区〉

羽幌の内陸にある、かつて1万3千人を支えた街と炭鉱施設の跡地はノスタルジーを感じさせます。(撮影日: 令和4年5月11日)

エゾメバル〈天売島〉

天売港で釣ったエゾメバル。たくさん釣れました。(撮影日: 令和4年7月27日)

​©2023 羽幌町地域おこし協力隊

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